3年前の私立受験初日
午前3時にグラディウス3の炎の面の曲で起きる。ここまで暑苦しい曲も滅多にない。
暇だったのでファイアボールでループザループ。かなり下手。
当時ヨーヨーにかなりハマっていてかなり金をつぎ込んでいた。
今思うと馬鹿じゃねぇかと思う。
飯を食べたころには辺りは薄暗くなっていた。
そして駅で友人数人と会う。
電車の中ではずっと友人としゃべっていた。
緊張はまったく無い。
試験会場は河合塾だった。
入り口には野田塾とかたくさんの塾が旗持って生徒達を激励していた。
塾の講師から「大丈V」と書かれたカイロをもらった。いらない。
そして本番。緊張はまったく無い。
手ごたえは普通といったところ。
そっから帰宅の途につく
帰りの駅では大量の受験生達のせいで身動きが取れなかった。異常。
そっからは覚えてない。




今日の授業中に突然このことが思い出されたのでなんとなく書いたw